岩瀬日本大学高等学校(高校)の制服を買取しました！

岩瀬日本大学高等学校(高校)の制服をお売りいただきました！ありがとうございます。

岩瀬日本大学高等学校(高校)の制服について

1974年に同県の土浦市にある、土浦日本大学高校の分校として設立。その後2002年に独立して現在の高校名になったこの高校は、2学期制をとる私立高校です。この高校の制服は、グレーのボレロスタイルの土浦日大高校の分校時代のものから独立を期に変更。冬服は胸元に高校名のイニシャル刺繍の入った3つボタンのネイビーブレザーと、深いプリーツの入ったグレーのスカートそれにピンクのかわいいリボンをつけるスタイル。一方夏服は、上衣は白のセーラータイプで、下衣は旧モデルのスカートがプリーツスカートだったのに対し、新しいスカートはボックスタイプの変更されています。

岩瀬日本大学高等学校(高校)の公式HPはこちら

岩瀬日本大学高等学校(高校)の制服の状態ついて

使用感が全くないわけではありませんが、過度な痛みやテカりはさほど目立ちませんでした。今回は、冬服夏服ともに良い状態で買取させていただき大変ありがとうございます。

岩瀬日本大学高等学校(高校)の制服の人気について

今回買取した新モデルのこの高校の制服は、旧モデル、特に冬のボレロ服が、古典的で古くささを指摘されていたのにたいして、現代的なデザインになったと、在校生始め地元住民、また近隣中学校の生徒さんからの評判も上々。よって買取価格も若干の上昇傾向をみせ始めています。また、夏服もセーラーの襟、袖口、スカート、そしてリボンに同じ千鳥格子をあしらっていて統一感抜群。

岩瀬日本大学高等学校(高校)の制服の付属品について

今回買取したのは夏服冬服ともに新モデルで、その象徴とも言える2種類のリボンと、学年ごとに色分けされているピンバッチを一式合わせて買取いたしました。また制服に合わせて女子生徒専用の指定ショルダー鞄も合わせて買取させて頂きました。ありがとうございます。

岩瀬日本大学高等学校(高校)の制服の査定価格について

ワンダーウェルでは、今回のように、指定鞄などの付属品にたいしても、しっかりと買取価格に反映いたしております。それは、指定品を合わせて買取させていただくことにより、次の持ち主となるこの新入生の方の豊かな高校生活に寄与することができるからです。使わなくなった中学校高校の制服がいくらで売れるのかまずは値段をお知りなりたい方はお気軽に査定にお出しください。凄腕の洋服直しのプロが、適正価格で査定、買取致します。

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