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戸板中学校・戸板女子高校の制服を売るには
戸板中学校・戸板女子高校は、東京都世田谷区用賀にあります。1902年に戸板裁縫学校として設立。その後、三田高等女学校となりましたが、1937年に現校名に改称され、中高一貫に変更されました。姉妹校の大森高等女学校と併合。そしてまたその後、三田国際学園中学・高校へ改名され、男女共学化が始まりました。
この高校の制服は、2015年度よりブレザーにリニューアルされています。リニューアル前の制服がとても好評だったようです。3本ラインが特徴のセーラー服でした。このラインの色が個性的で、通常は白が多いのですが、シルバーグレーのような上品な色合いのラインとなっています。胸元にはスカーフを上で短く結んで、下に長く垂らしているのも特徴となります。スカーフの色は。中学はえんじ色、高校は紺色です。襟のラインが途中から入っているのが特徴的。夏は白地のセーラー服で紺スカート、冬は紺一色のクラシカルなセーラー服です。
戸板中学校・戸板女子高校の公式HPはこちら
売る際には中学の男子学生服も一緒にお査定頂きました。中学、高校の制服ともに中古感の全くない美品でした。査定の女性スタッフも新品と間違えるほどの美品でした。
共学化をきっかけに、ブレザーに変更されていますが、戸板女子高校時代のセーラー服というのは、今や幻です。シンプルながらもセーラー服の王道とも言えるデザインというのが人気の理由でしょう。
口コミでも、上品なラインが美しいという声が多く、この中学・高校のセーラー服が着たいために入学を決意したという女子もいるほどだったようです。今はもう着れない制服ということで、寂しいと感じている卒業生の口コミも…。保護者からの口コミ評価も高いセーラー服です。
セーラー服上下、スカーフ。旧セーラー服となりますので、今ではお目にかかれない大変貴重なものとなります。お持ちの方はぜひ、お売りください。
状態次第で高価買取いたします。他に、男子学生服も買取可能ですので、男子学生服をお持ちの方もぜひご一緒にお売りください。
その他に、チアリーディングなどのユニフォームをお持ちの場合も、高価買取対象になります。ぜひとも制服フルセットと共に査定をしてくださいね。チアリーディング以外には、バスケ・テニス・茶道・剣道などのユニフォームなども買取対象です。女子制服、男子学生服、チアリーディングなどのユニフォームを一度ワンダーウェルでご査定、ご相談くださいませ。
今回は、チアリーディング部のユニフォーム、中学の中古男子学生服と一緒に売却頂きました。こちらが高額買取の要因となっております。このように、部活動のユニフォーム、中学の男子学生服などを付属して頂くとお査定額をアップさせて頂いております。まずはお気軽に査定お申込下さい。また、売りたいけれどその前にいくらになるかをまず知りたい!という方もまずは買取キットを申込し無料査定下さい。女性スタッフが丁寧にお査定致します。
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