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目次
名城大学附属高校の特徴と制服は?
名城大学附属高校はどんな学校?
制服の特徴について
名城大学附属高校の制服買取!高く売るコツとは?
制服以外のアイテムも一緒に売る
出来るなら夏、冬服をセットで売る
部活動をしていれば、ユニフォームも売れるかも!
引用:Unsplash
愛知県の名城大学付属高校はどんな学校なのでしょうか。制服の特徴とともに見ていきましょう。
名城大学付属高校は大きく3つの教育方針を掲げています。
引用:名城大学附属高等学校HP
大きく「普通科」「総合学科」の2つに分かれるのですが、その中でもコースが細かく分けられているのが特徴です。
このように大学附属の高校であるからか、大学のように多様な選択肢から自ら学びたいことを、高校生の間より学ぶことが出来るのが最大の魅力ですね。
また、名城大学附属高校はスーパーサイエンスハイスクールにも指定されており、2021年時点で通算16年目。
スーパーグローバルハイスクールにも指定されているため、グローバル化を意識した教育も取り入れられています。
もちろん名城大学付属なので、名城大学への進学もスムーズであることも魅力の1つですね。
名城大学付属高校の制服の最大の特徴は落ち着いた色みながらもかなりおしゃれなデザイン。
なんとZUCCAのデザイナーでもある、小野塚秋良氏がデザインされた制服なんです。
男子の制服は、ブレザータイプを採用しておりブレザーは茶色、ズボンはグレーとなっています。
また、シャツについてはチェック柄の入ったデザインとなっており、コレは全国的にも珍しいのではないでしょうか。
冬服のシャツは全体がチェック柄なのに対し、夏服のシャツは襟部分だけチェック柄とすることで、引き締まった印象となっている部分も好評なのだとか。
女子の制服はセーラー服となっており、ジャケットについては男子と同じ茶色で襟部分が白となっています。
そしてスカートは赤系の膝丈チェックスカートが採用されており、明るく可愛い仕上がりですね。
対して夏服のスカートは青系のチェック柄で涼しげな印象も与えてくれます。
夏は爽やか、冬は暖かさを印象付けさせる落ち着いた色味のデザインが生徒からもかなり好評とのことです。
名城大学付属高校の制服を少しでも高く売るためには、どのようなことに気をつければ良いのでしょうか。
ポイントは主に上記3つ。順番に紹介していきます。
弊社が制服以外の学校指定アイテムについても幅広く買取を行っています。
例えばこのようなアイテムですね。
かなり汚れが目立っているものや、ボロボロのものでなければこのあたりを一緒にお売りいただくことで査定額も高くなります。
特に通学バッグについては、使う頻度も高くなってくるので買い替え需要も多いのです。
当たり前のように思えるのですが、制服を売る際に冬服のみを買取りに出す方が多く、かなりもったいないです。
確かに夏服はゴミとして捨てやすいということもありますが、この夏服を一緒に売るのと売らないのではかなり査定額にも影響してきます。
どちらか片方を記念に取っておきたい、テーマパークに遊びに行く際に着たい!と思っている方はそれで問題ありません。
片方のみでも買取を受け付けていますので、ぜひご利用ください。
特に今後着る予定もないな、という方はぜひセットでお売りいただくことを弊社としてもおすすめしております。
制服の買取ということが注目されがちですが、実は部活動で使用するユニフォームも買取対象になることをご存知でしょうか。
普段の練習着はまだしも、ユニフォームについては学校ごとに統一されたものを使用している場合が多いですよね。
中古として成り立ち、後輩が入学する際でも使用できるユニフォームであれば、制服とセットでお売りいただくことで買取額がアップします。
ユニフォームは部活を引退した後、すぐに捨てがちだったりしますが、卒業後まできちんと保管し、一緒に買取りに出すほうが良さそうですね。
運動部であればこのあたりの部活動は全国大会の出場実績もあり、人気や知名度も高いと言えるのではないでしょうか。
その他制服や部活動のユニフォームの買取をご検討の方は、査定の申込みをお待ちしています。
無料で簡単にできますので、まずは売れそうなアイテムを確保しておきましょう!
他の学校の買取実績はこちらです。